![【PS5】DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH【早期購入特典】ゲーム内アイテム: ・カスタマイズホロ: クオッカワラビー 早期アンロック ・バトルスケルトン/シルバー [LV1, LV2, LV3] ・ブーストスケルトン/シ](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81KHUg6dkwL._AC_UL200_SR200,200_.jpg)
普通に良作です。今までのアサシンクリードで一番楽しめています。というか、すごい。アサシンクリードとしては最高傑作レベル
良い意味でUBIソフトっぽさから少し抜けた気がします。
最近のUBIゲームは飽きたのでもういい、と思っているような人も、今回のシャドウズはやってみても良いかと思います
・自然のグラフィックが美しく、四季で変わる景色や動物などもリアルで素晴らしい。
雨、風とかまで天候の表現もすごいので、ただ景色を見ているだけで楽しい。
ここまで日本の風景をリアルに表現しているゲームは史上初では。建築中の城とか、寺、古墳も歴史好きは感動すると思う。建物も入れるし作り込みがすごい。さすが延期しただけある
・ゴーストオブツシマよりもリアル寄りの日本を表現(お辞儀か多いとか、細かいところで多少変なところはありますが許容範囲)
・操作、アクションもスムーズで、シリーズ過去一快適。戦闘もカッコよくてスピーディ。ヴァルハラ・ミラージュの進化版。今までのアサシンクリードのもたつく挙動があまり好きではなかったが、今回は、シリーズで初めて違和感を感じない。過去一洗練されている
・一部、音楽や演出にケレン味があって良い。ちょっと日本人が表現しなさそうな独特な感じも味があって新鮮で良い。タランティーノのキルビルを思い出してテンションが上がりました。
・キャラクターの表情の表現が進化している。ストーリー、ドラマも丁寧で没入感がある。人の感情表現がシリーズ一番だと思う。ストーリー、ドラマに力が入っていて、いい意味で漫画っぽさがある。なかなか泣けるシーンも。
・信長の恐ろしさやすごさをリアルに感じられる。過剰なキャラ作りしていない感じもリアル。
・直緒江が健気で、小さくてとにかくかわいい。芯がある。フランス人が感じる日本女性の可愛らしさを、全面的に表現できている気がする
・弥助もそこまで違和感を感じない。作品の味付け程度。メインではないし、結構かっこいい。
・NPCもみんな良いキャラしている。
・茶道など日本の文化や考え方に触れられるのも面白い。千利休の人柄もらしくて良い
・個人的には戦闘はもう少し斬撃感が感じられるほうが好みだった。(ソウル系やツシマくらい)。アサシンクリードとしては良いが、他作品と比べると若干。
・UIやナビゲーションもわかりやすい
・隠れ家の拠点作りができるのも面白い
・オープンワールドならではのミッションの単調さは残る(これは他のOWゲームでもそうですが)
歴史の正確さでは多少違和感あるかもですが、過去のアサシンクリードでもそれぞれの国でも正確でない部分はすでにありましたし、キルビルのようなエンタメとしての日本活劇を楽しむとしたら、とても好みの作品です。日本文化を尊重していないとは感じなかった。むしろ研究していて、愛を感じる。日本人でも勉強になる。
よりファンタジー寄りだったゴーストオブツシマとは違う方向性ですが、これはこれで素晴らしいと思いました。
ゴーストオブツシマは、少しブレワイっぽいと思いましたが、シャドウズは、どちらかと言うとレッドデッドリデンプションの日本版みたいな感じがします。
忍者や侍の戦いに、このキルビルみたいな音楽は最高です。
敵の存在も気になる。ミステリアスな敵が多数出てきて冒頭からの掴みが良く、戦う動機も明確で、先が楽しみ。久々にクリアするのがもったいないと思えるゲームです
(今までのアサシンクリードは途中で辞めてしまいましたが、今回は続けられている。久々にクリアまで継続できるオープンワールドゲームになりそう)
フランスの制作会社がこんな日本の世界観のゲームを作ってくれたことに感謝です。
DLCも楽しみです。蝦夷、九州、瀬戸内など、出たら面白そうです。
発売前の批判は気にせず、アサシンクリードは、今後も日本舞台の新作もいつか作って欲しい。江戸、幕末、大正などもぜひ見てみたい。
演出は、もっと「とんでも日本」に振り切ったような作品も見てみたいです(それはもはやアサシンクリードではなくなるかもしれませんが)
日本は今後、グローバルにヒット作品を生み出していくためには、こういった海外が喜んでくれそうな調整を取り入れるのも必要かと思うので、そういう意味でも参考になると思いました。
正確な日本だけでなく、海外に向けた外向きアレンジという面で日本のクリエイターの参考になるかと思いました。
正確でない部分も細かいところで確かにありますが、それ以上に日本の文化や価値観を知ってもらう、好きになってもらう意味でも、ゴーストオブツシマに続き、うれしい作品です
シャドウズもツシマも、素晴らしいと思うのは、表面的な細かいところはともかく、日本人の精神性、わびさびのようなものをしっかり表現しているところです。逆に日本の作品はそういったものは最近は少ない気がします。
あと、メディアやSNSの情報で避けたり批判している人もいますが、それでやらないのは勿体無いので、やってみると良いと思います
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歴史とかよくわからんのでただのゲームとしてのレビューです
前評判がやばいだけに正直期待してなかったけど遊んでみたらかなり楽しいです。（10時間ほどプレイ）景色は綺麗だし戦闘もサクサク動かせて楽しい！アサシンクリードシリーズはPS4のやつから全部遊んでるんですけど（リマスター,クロニクル含む）その中でもかなり上位に来るくらい好きかも！1本のアクションゲームとしてかなりのボリュームもあるので長く遊べそうです！参考画像は通常のPS5版です
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Reviewed in Japan on March 21, 2025Edition: Regular Edition No Amazon Exclusive BonusVerified Purchase
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Reviewed in Japan on March 28, 2025Edition: Regular Edition No Amazon Exclusive BonusVerified Purchase
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ゲームはあまりしませんが、舞台が戦国時代というのと、ゴーストオブツシマが面白かったので、似た感じなのかと思い予約しました。
まず細かな描写におどろかされました。例えば、序盤で、割れた陶磁器を漆と金粉で繋ぐ「金継ぎ」という日本の伝統工芸が見てとれるなど、良く調べていると感じました。
二人の主人公の伊賀忍者や侍を操作するのも楽しいです。それぞれ操作や特徴が違い、別のゲームをしているかのようでお得な感じもあります。大坂城や他の所もめっちゃ広くてお宝探しなど探索しがいもあります。物見の高い所では、スパイダーマンみたいに座って綺麗な景色を眺められたりするのも良いです。
まだ序盤で弱いのですぐにやられますが、少しづつ操作やシステムを覚えてじっくり楽しむつもりです。本編を進める他にも、いろいろな要素があってすごいゲームだなぁと思いました。高画質のプレイは少し酔いました😅
あと、バグが面白すぎます。たまたまなったのですが、お城で地面の下にもぐってしまい、そこでの移動が「泳ぐ」なのです。近づいた敵とは接触すらできませんが、地面の下を泳ぐ姿は笑えました。忍者なので「土遁（どとん）の術（写真）」です。もちろん録画。バグでさえ、忍者の術になってしまうなんてすんごい偶然です！他のバグ探しも、アプデで改善されるまでに出来る楽しみの一つかもです。
「大坂城」（他の大坂も）の表記も、現在ならば「大阪城」ですが、当時に合わせているのですね。
奈緒江の顔は、もっと可愛いくしてもらえたらよかったかな。そしたらもっと思い入れ度が上がった気がします。
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